出席予定表

出席予定表を作る 🐯

1.コマンド一覧で[報告書手動入力]の [出席予定表] をクリックします。

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コマンド一覧の【交流会】データ更新で、[報告書手動入力] グループの[出席予定表]をクリックします

2.シート[交流会報告書]のタイトルは[出席予定表]となり、[入力開始] に変化。

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3.出席予定表に入力し、これを完成させる

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出席予定表を出力する 🐯

1.[交流会配布出力] の[出席予定表]をクリックします。

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2.既に入っている出力パスフォルダーの情報をそのまま使うかどうか判定します。

master53
master53

出力パス(フォルダー)がそのまま使えるかどうかの判断をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

[はい] で、その情報を使います。

3.出力ブック名を設定する方法を選択します。

master47.gif:ファイル名設定方法を選択する
master47.gif:ファイル名設定方法を選択する

出力ブック名(ファイル名)を設定する方法を選択します。

 

ここでは推奨の、[はい] で、ウィザードで設定する方法を選びます。

4.ファイル名設定ウィザード(その1):[交流会] を指定し、作成データの種類を指定する

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ko15

[講座の種類] で、右端の▼をクリックし、表示される中から「交流会」を選びます。


[作成データの種類] で、右端の▼をクリックし、表示される中から「出席予定表」を選びます。

5.ファイル名設定ウィザード(その2):使用シートの状況と作成されるファイル名を確認。

ko16
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作成時使用するシート名とその状況を確認します。


出席予定表の場合は、シート「交流会報告書」のタイトルが出席予定表、あるいはコマンド一覧で[入力開始]となっていることが必要です。


作成されるファイル名を確認します。

[交流会(出席予定表)・・・] となります。


[作成] ボタンでファイルが作成されます。

6.【配布資料】フォルダー内に同じ名前のファイルがある場合は、メッセージが表示される。

上書きするかどうかを判断します。

7.マクロなしのブックとして保存するかどうかを訊ねられるので「はい」をクリックする

マクロは保存しない
マクロは保存しない

上書きするかどうかを判断します。

8.「配布用データが作成されました」メッセージが表示されます。

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9.コマンド一覧で[出席予定表]の表示は[出力済み]となります。

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10.【配布資料】フォルダーで[出席予定表]ファイルの現物を確認します。

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出席予定表を印刷する 🐯

出席予定表は印刷して、交流会実施当日の出欠確認などに使用します。

1.【配布資料】フォルダーに保存されている[出席予定表]ファイルを開きます。

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2.シート[交流会報告書]を表示し、印刷プレビューします。

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3.印刷します。

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出席予定表を送信する 🐯

まとまった出席予定表を班員に送るときの操作です。

1.メールで新規にメッセージを作成し、[ファイルの添付] をクリックします。

master62.gif:ファイルを添付する
master62.gif:ファイルを添付する

メールを起動し、[電子メールメッセージの新規作成] をクリックします。

 

[メッセージの作成] が開くので、まず、[ファイルの添付] をクリックする。

2.メッセージの添付ファイルとして、出席予定表を挿入します。

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3.本文、件名、宛先を入力し、送信します。

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